見た目年齢を上げないために!年齢肌にこそ保湿が大切である理由とは

有名な美容皮膚科の先生の中には「美白成分やアンチエイジング成分を直接肌に浸透させるのは難しい。

 

美肌を作ることができるのは保湿ケアと紫外線対策だけ」という意見を唱える人もいます。

 

このように全年齢の女性にとって必要な保湿ケアですが、肌の衰えが気になる年齢肌にはさらに保湿ケアが重要になってきます。

 

 

【年齢肌が乾燥する理由】

 

肌の老化は年齢よりも、紫外線や乾燥による影響が大きいということをご存知ですか?

 

ちょっと意外な気もしますが、確かにほとんど日焼けしない人の肌は実年齢よりもずっと若く見えますよね。

 

逆を返せば、紫外線ケアと保湿をきちんと続けていれば、肌の老化は最小限に食い止められるということ。

 

そう考えると、ちょっと希望が持てると思いませんか?

 

肌は加齢によって、水分量や皮脂の量が低下し、しぼんだような状態になり、しわっぽく見えます。

 

肌の乾燥というと、このようにまず、しわを思い浮かべますが、乾燥によって肌のターンオーバーが低下するとしわの他にもさまざまな肌トラブルを引き起こします。

 

まず、肌は乾燥すると肌の細胞の生まれ変わりである、ターンオーバー機能が低下します。

 

すると、古い角質が肌に留まりやすくなってしまいます。

 

こうしたメラニンを含んだ古い角質が肌表面に残るのが、シミやくすみの原因です。

 

特に目元は乾燥しやすく、こうした年齢サインが現れやすいパーツ。

 

実際に他の部分よりも、目元のシミやくすみが気になるという方も多いのではないでしょうか。

 

またターンオーバー機能が低下すると、肌のハリをキープするコラーゲンやヒアルロン酸が作られるはたらきも低下します。

 

このことで、肌のハリが低下し、たるみや毛穴の開きなどが起こるのです。

 

肌がたるむと顔全体が大きく見えるというデメリットもあります。

 

このように、肌の乾燥はありとあらゆる肌トラブルの原因になるのです。

 

 

【年齢肌に最適の保湿ケアとは】

 

30代後半以降の女性の中には、加齢による肌の乾燥によって肌が敏感になったと感じている人も多いと言います。

 

保湿ケアが大切といっても、むやみにオイルを使ったり、肌に負担のかかる刺激の強い成分を与えるのは考えもの。

 

年齢にあった保湿ケアを選ぶようにしましょう。

 

また顔の洗いすぎは厳禁です。

 

30代以降は朝の洗顔は必要ないと思っていいでしょう。

 

といっても、前日の夜に使用した化粧品が肌に残っている場合もあるので、水でさっと洗うか、ローズウォーターなどで優しく拭きとるのがオススメです。

 

洗顔やふき取りの後は速やかに化粧水で保湿し、乳液やクリームでフタをしましょう。

 

かぶれや炎症など、肌のゆらぎが気になる場合は潤いをキープする成分であるセラミドや不安定な肌を落ち着かせてくれる天然成分を配合した年齢肌・敏感肌用のエイジング&保湿ケアラインを使用してみては。

 

敏感になりつつある年齢肌にとって、強力なケミカル成分などでむりやり美しくするよりも、穏やかに健康な状態に導いてあげることこそが美肌への近道です。