もっとも年齢が現れやすい口周りの乾燥が気になりだしたら

シワやたるみが気になる目元よりも、顔全体の印象を左右するのが、口元です。

 

ほうれい線ができたり、乾燥による、ちりめんジワができたりすると、一気に見た目年齢がアップしてしまいます。

 

本格的な乾燥によるたるみを防ぐためにも、口元の乾燥は早めにケアするようにしましょう!

 

 

 

【口元が乾燥しやすい理由とは?】

 

口の周りは目元などと同様、皮脂腺が少ないため、もともと乾燥しやすいパーツです。

 

また皮膚が薄く、食べたりしゃべったりすることで、よく動かすため、シワになりやすいとも言えます。

 

しっかり保湿しても、食べた後に歯を磨いて、口回りを拭いたりするため、保湿ケア効果が持続しにくいのも特徴です。

 

よく口の周りがカサカサに乾燥して粉をふいたような状態になってしまうことがありますが、これは乾燥によって角質がはがれやすい状態になっているため。

 

ファンデーションのノリも悪くなって見た目も老けた印象を与えてしまうので、早めに保湿ケアするようにしましょう。

 

 

 

【洗顔とクレンジングも見直してみよう!】

 

口紅やグロスを塗る口元やマスカラやアイシャドーを塗る目元はポイントメイクリムーバーを使用しているという方も多いのではないでしょうか。

 

このポイントメイクリムーバーの中でも油分と水分が二層状態になっていて、振ってから使用するタイプのものがあります。

 

このタイプは石油系界面活性剤が使用されているため、肌にダメージを与えてしまういがちです。

 

また、リムーバーをコットンにとってこするようにしてクレンジングすると、摩擦によって肌はさらに乾燥してしまいます。

 

口元と目元は顔の中でも乾燥しやすいパーツ。

 

ポイントメイクリムーバーは洗浄力が強すぎるので、肌の乾燥が気になるときには使用を控えるようにしましょう。

 

クリームタイプのクレンジングでメイクの汚れを浮かせるようにして落とすのがオススメです。

 

洗顔後はセラミドなど肌に優しい保湿成分が配合された化粧水を使って、ローションパックしてみてもいいでしょう。

 

しっかり潤ったなと感じたら、クリームを塗って水分を保護します。

 

皮脂に近い構造をしているセラミドのクリームやワセリン、馬油、スクアランオイルなどを使用してもいいでしょう。

 

日中、口回りの乾燥を感じたら、クリームやオイルなどを手にとって温め、乾燥が気になる部分にプッシュするようにして保湿しましょう。

 

カサカサの口回りが気になるというときは、保湿効果を高めてくれるマスクを使用してもいいかもしれませんね。