ハリ肌を作る!効果的なお手入れ方法って?

お肌のハリ…これって、女性はもちろん男性でも常に気になるものですよね。

 

ハリのある肌といえば、赤ちゃんのようなぷるぷるとした弾力のある肌をイメージします。

 

逆にハリのない肌になってしまうと、たとえば朝起きたときに枕のあとがついてなかなか消えない…ということになってしまいます。

 

私たち人間は年をとるにつれて、どうしても肌のハリというものが落ちていってしまいます。

 

そもそもお肌のハリってなぜ減ってしまうのか、どういった仕組みになっているのかご存知でしょうか?

 

 

私たちの肌というのは、もっとも表面にある表皮・毛穴などのある真皮・血管や皮下脂肪が蓄えられている皮下組織、この3層でつくられています。

 

厚いところでも3mmにも満たない薄い皮膚の中は、このような構造になっているんですね。

 

さて、この中で肌のハリにもっとも関係しているのが真ん中にある「真皮」という層です。

 

真皮は、表皮とデコボコにくっついている面とその下に繊維状になっている部分とで構成されています。

 

この繊維状になっている部分なのですが、これはコラーゲンなどの繊維によって作られていて、この繊維が縁の下の力持ちとして、肌を支えているのです。

 

つまり、コラーゲン繊維が密であればあるほど、肌をしっかりと支えているので肌のハリもふっくらとしているというわけなんですね。

 

この真皮の中には、ハリを保つコラーゲン繊維をつくりだす線維芽細胞という細胞があるなど、まさに若々しい肌を保つために大切な機能が備わっています。

 

コラーゲンは、私たちが年をとるたびに作られる量が減っていってしまいますし、また紫外線などの刺激によってもどんどん少なくなってしまいます。

 

特に紫外線からの攻撃を受けると、紫外線は真皮にまで侵入してきて直接コラーゲン繊維を攻撃してきますから、ハリが失われてシワやシミができやすくなってしまうんですね。

 

ですから、ハリをしっかりと保つためにはこのコラーゲンをしっかりと補給してあげなければならないということです。

 

 

ハリのある肌をよみがえらせるためには、コラーゲンのほか、水分をキープする働きのあるヒアルロン酸などの美容成分が入ったものを使うと良いでしょう。

 

コラーゲンやヒアルロン酸が入った保湿化粧品はたくさんありますが、どんなにたくさん美容成分が入っている…というものでも、自分の肌に合わなければ意味がありません。

 

自分の肌質に合った保湿化粧品を使い、より肌に水分・成分が浸透していくように温めた手でハンドプレスをして優しく押し込んでいくようにお手入れしてみてください。