気になる保湿成分、それぞれどれくらいの力があるの?

スキンケアアイテムやコスメなど、美に関するアイテムは非常にたくさんありますよね。

 

これらのアイテムというのは、やはり女性にとっては興味深いもの。

 

新商品が登場したら、あれこれ試してみたくなってしまいますよね。

 

さて、そんな中雑誌や美容サイトの特集でも取り上げられているのが「保湿成分」の効果。

 

毎日誰もが行うスキンケアですが、スキンケアはやはり保湿に重点を置いて行うというのが基本ですよね。

 

その保湿ケアを行う中で、みなさんはどのようなアイテムを使っているでしょうか。

 

さまざまな保湿アイテムを使ってみるのは良いのですが、実際にそのアイテムに含まれている保湿成分や美容成分の本当の力を理解しているでしょうか?

 

名前の響きや、有名だから…という理由だけで使っていませんか?

 

自分の肌に使うものですから、本当のところはどんな効能があるのかどうか知っておくというのも良いものです。

 

さまざまな保湿成分がそれぞれどんなパワーを持っているかということや、その保湿力を比較してみましょう。

 

 

 

■ヒアルロン酸

 

「保湿力」というキーワードを聞いて、まず多くの方が思い浮かべるのがヒアルロン酸ではないでしょうか?

 

と言うのも、多くの方が周知のようにヒアルロン酸は1グラムでなんと6リットルもの水分を抱え込むことができる…と言われています。

 

実際、ヒアルロン酸はそのとおり、ほんの少しであっても驚くほどの水分を抱え込むことができる保湿成分です。

 

ただ、水分をキープする力はあっても保湿アイテムとして使うのは、分子の大きさが大きいためになかなか浸透しづらくなっています。

 

実際に肌の奥へ浸透させて水分をキープさせる…というのは難しいようです。

 

 

 

■セラミド

 

セラミドは、もともと私たちの体の中にある成分。

 

水に溶けにくい性質を持っていて、細胞の隙間を埋めている成分になっています。

 

そのため、保湿アイテムとして副作用やアレルギーなどの心配もなく使うことができますし、その保湿力も高いとして人気のあるアイテムです。

 

「天然」のセラミドが配合されているものだと保湿力は高いものの、若干お値段もアップしてしまいます。

 

逆に、化学合成された「合成」セラミドの場合だとリーズナブルではありますが、保湿力は格段に落ちてしまうなど種類があるので、ぜひチェックしてみてください。

 

 

 

■コラーゲン

 

言わずと知れた美肌成分のひとつです。

 

コラーゲンはたんぱく質の一種で、こちらももともと私たちの体の中にあるもの。

 

コラーゲンが配合されている保湿アイテムは非常に多く、保湿力のほか、肌のハリを保つ働きを持っているのが特徴です。

 

保湿力としてはやはりヒアルロン酸やセラミドの方が上になってしまいますが、肌の美しさを保つ上では欠かせない成分です。