高保湿化粧品!セラミド配合でうるおいをしっかりキープ

化粧水や乳液などのスキンケアアイテムが販売されているショップを見てみると、実にいろんな種類のものがありますよね。

 

また、それらには非常にたくさんの保湿成分の名前が記載されています。

 

たとえば、ヒアルロン酸、コラーゲン、ビタミンCなど…どれも私たちが「肌に良いもの」として認識している成分ですよね。

 

では「セラミド」はどうでしょうか?

 

セラミドという成分も、多くの方が肌に良い成分だということがわかっていますよね。

 

では、セラミドがコラーゲンやヒアルロン酸よりも高い保湿力を持っているということを、ご存知でしょうか?

 

 

そもそもセラミドというのは、私たちの体の中にもともと存在する成分で、細胞と細胞を隔てる「細胞膜」にたくさんいます。

 

その膜の中で水分や油分を保ったり、シグナルを伝達する物質としても働いたり、細胞と細胞をつないで美しい肌を保ってくれるなどの働きをします。

 

このセラミドですが、皮膚の表面で細菌や冷たい風などの刺激から肌や体を守ってくれています。

 

つまり、セラミドが何らかの原因で不足してしまうと肌が弱ってしまったり、肌荒れしやすくなってしまうということなんです。

 

常に強いかゆみに襲われてしまうアトピー性皮膚炎ですが、これはこの肌表面のバリア機能が壊れてしまっている状態なんです。

 

セラミドがいかに肌にとって必要な存在かということがわかりますね。

 

細胞と細胞をつなぐ役目があるセラミド。

 

セラミドが不足すると、細胞はたちまち剥がれ落ちてしまいます。

 

これによって肌の表面が荒れてしまい、水分やうるおいに必要な油分が失われてしまうのです。

 

肌のキメ細かさ・保湿のことを考えると、コラーゲンやヒアルロン酸で水分を補給するよりも、セラミドを補給して細胞の隙間をしっかり埋めてあげることが大切なんです。

 

 

ですから、ヒアルロン酸やコラーゲンなどが含まれている保湿化粧品よりも、セラミドが含まれている高保湿化粧品を選ぶと良いでしょう。

 

特に「天然セラミド」が配合されているものに注目。

 

セラミドと一口には言っても、動物性の天然セラミド、植物から作った植物性セラミド、まったく違う原料から作られた合成セラミドなどの種類があります。

 

やはりもっとも効果があるのは動物性の天然セラミド。

 

また、合成セラミドは原料がまず違いますし、セラミドの成分に似せて作ってあるものになりますのでご注意を。

 

セラミド配合の高保湿化粧品を探すときには、配合されているのが「天然セラミド」かどうかをチェックすると良いということですね。

 

また、セラミドは水溶性ではなく油分に溶けやすい性質を持っていますので、化粧水ではなく乳液やクリームに含まれているものが多いのも特徴ですので、そういったことも踏まえて探してみてください。