どれがいい?潤い力の高い化粧品の選び方とは

アンチエイジングや美肌作りにお肌の潤いは欠かせません。

 

お肌に潤いを与える方法として化粧品を選ぶ方が多いでしょう。

 

しかし、様々な種類があるのでどれを選べばよいかわかりません。

 

潤い力の高い化粧品は、どのように選べばよいのでしょうか。

 

 

お肌の潤いは保湿成分で補う

 

私たちのお肌は、皮脂・天然保湿因子・角質細胞間脂質により潤いが保たれています。

 

これらのバランスが乱れるとお肌が乾燥し、シワやタルミ、クスミ、シミなどのトラブルが引き起こされます。

 

皮脂・天然保湿因子・角質細胞間脂質のバランスを乱す原因として、生活の乱れ、食生活の乱れ、ストレス、加齢などを挙げることができます。

 

身近な原因でバランスが乱れるので、お肌は乾燥しやすいものと考えたほうが良いでしょう。

 

皮脂・天然保湿因子・角質細胞間脂質の中で、乾燥に最も大きな影響を与えているのが角質細胞間脂質です。

 

角質細胞間脂質はお肌の保湿機能の80%を担っています。

 

そのため、角質細胞間脂質が減少するとお肌は乾燥しやすくなります。

 

潤い力の高い化粧品を選ぶときは、角質細胞間脂質の成分や、角質細胞間脂質を増やす働きを持つ成分を配合した製品を選ぶとよいでしょう。

 

 

最初に選びたいセラミドを含む保湿化粧品

 

角質細胞間脂質とは、レンガのように積み重なった肌細胞の間を埋める脂質です。

 

この脂質があることで、お肌の水分蒸発を防ぐことができます。

 

加齢などで細胞間脂質が減少すると、隙間から水分が蒸発します。

 

この蒸発を防ぐため、保湿化粧品などから細胞間脂質を補う必要があるのです。

 

細胞間脂質の代表的な成分としてセラミドを挙げることができます。

 

セラミドは細胞間脂質の40%を占める成分です。

 

肌の保湿機能の80%を担う細胞間脂質の40%を占める成分なので、保湿化粧品から補えば高い潤い力を得ることができます。

 

さらに潤い力の高い化粧品を選びたい方は、ヒト型セラミドを配合した保湿化粧品を選ぶとよいでしょう。

 

ヒト型セラミドとは、人の角質層内にあるセラミドと同じ化学構造のセラミドです。

 

刺激が少なく潤い力の高い成分として知られています。

 

 

その他の成分にも気を配る

 

更なるお肌の潤いを求める方は、皮脂や天然保湿因子にも気を配るとよいでしょう。

 

これらのバランスが整えば、お肌は潤いやすくなります。

 

天然保湿因子は人がもともと持っている保湿成分で、アミノ酸やミネラルなどを指します。

 

これらをバランスよく含む化粧品は潤い力の高い化粧品といえるでしょう。

 

 

以上の通り、潤い力の高い化粧品を選びたい方は成分に注目するとよいでしょう。

 

最適な化粧品は人それぞれ異なりますが、成分に注目することで最適な化粧品を見つけやすくなります。