こんなところにも乾燥の危険が!シャワーが肌の乾燥を招く

保湿美容液でいかに対処したとしても、普段から確実なケアをしていなければ色々と問題が出てきてしまうことも考えられるわけです。

 

こちらでは、シャワーが引き起こす乾燥についてお話しします。

 

シャワーといえば我々が毎日利用しているわけですが、どんなところが危険なのでしょうか。

 

 

■シャワーの水圧がお肌に崩壊を招く!

 

・弱いと感じても肌には刺激がある

 

シャワーの水圧ですが、アナタはあまり感じないかもしれませんが、お肌にとっては強い刺激に感じてしまうものなのです。

 

特に強力な水圧で顔に当てている方は注意してください。

 

たしかに強い水圧を当てれば、気持ちいいですし、皮脂もしっかりと落ちてくれそうですよね。

 

しかし、皮膚が弱ってしまっては意味がありません。

 

保水系の肌の物質が傷ついてしまった肌から流出してしまうのです。

 

その結果、お肌の保水機能が弱まってしまい、結果的に乾燥肌に至ってしまいます。

 

角質まで落としてしまい、敏感肌になってしまう方も居るほどです。

 

肌が赤くなってしまう方は、シャワーの水圧に問題があるかもしれません。使い方は十分に気をつけましょう。

 

 

■シャワーの温度が皮脂を洗い促してしまう

 

・シャワーの温度に気をつけよう

 

シャワーだとお風呂と違って全身に浸かるわけではないので、温度を感じないことがあります。

 

その結果、思ったよりも高温の水を顔にあてているケースも少なくありません。

 

そこで注意して欲しいのが、皮脂の流出です。

 

肌の上にある皮脂が流れる分には問題がありません。

 

実際に、その皮脂を落とすために洗顔料があるわけです。

 

一方で注意して欲しいのが、毛穴の奥にあるような保湿にも役立っている皮脂です。

 

シャワーが高温になればなるほど、皮脂が簡単に流出してしまいます。

 

皮脂は熱に弱く、サッと流れてしまう性質があるのです。

 

高温のシャワーを顔に当ててしまうと、天然の保湿成分まで失ってしまうことになるわけです。

 

また、我々の体内にある、最も効果的な保水機能を持っているとされるセラミドを流出させてしまう恐れも高温のシャワーにあります。

 

皮脂と同じように、高温の水に弱いのがセラミドなのです。

 

 

■皮脂を取り過ぎると乾燥とは逆の状態になることも

 

・皮脂の過剰分泌の可能性あり

 

肌の皮脂を取り過ぎると、かえって脂性肌になってしまうリスクが高まります。

 

肌の上に皮脂がなくなってしまうと、乾燥していると肌が判断するわけです。
その状態を変えようと皮脂腺の活動を活発化させて、皮脂が大量に出てきてしまいます。

 

それがニキビや湿疹につながることもあるのです。